2013年9月30日月曜日

息を深く吸う時に痛いというのは肺気胸?

息を深くすうと左の胸のすぐ下くらいに激痛が走ります。吐く時は痛くないのですが、吸わないことには息ができないのでいつも歯を食いしばって我慢しています。

痛みの説明は難しいのですが、針で刺されているというか骨かなにかにあたってる感じがします。
たしか小学生の時からずっとこのような症状です 。
肺気胸でしょうか?

これを肺気胸の症状ではないと思います。
肺気胸になると、深呼吸により痛みが出るとかそういうレベルではありません。常に肺というか、感覚的には、お腹の中心から下の方が、強く押さえ付けられてるような感覚に陥ります。

また、その状態では普通に呼吸するのも大変で、深く呼吸をできている時点で、肺気胸ではないということがわかります。

更に小学生の頃からそういう状態が続いているとありますが、肺が小さくなってしまった状態で、普通に生活を継続できているということはなかなか考えにくいことのように思います。

元々神経的な何かを持っている、もしくは、大腸などに何らかの症状が現れているのでは無いでしょうか。この辺は詳しく調べてみなければわかりませんが、まずは、病院で検査してみることが大事です。



2012年10月6日土曜日

術後の後遺症である違和感と共に

肺気胸の手術を経験してからというもの、術後の後遺症を抱えながら生きている私ですが、こういう体だと、今すぐ何も無くても、生きていることについて良く考える事があります。

そういう意味では、今一瞬一瞬が大切だなぁと思うときもあり、そういう考えが根底にあるので、健康が当たり前な会社生活を送っていくというのが、本当にそれで良いのかと考えたことも良くありました。

そんな経験から、今は、フリーで仕事というスタイルに切り替えて、自分の体と相談しながら無理しない範囲で生活を送っています。無理しない範囲と言っても、普通に運動もしますし、今日も、4km程度のランニングをしてきたくらいです。

ランニングは体に負担をかけるわけではなく、そうやって健康的に生活できる時間があるという喜びを実感させてくれる大切な時間でもありますからね。今年は、夏から今までで25回ほど走りましたが、いつも走り終えた後の爽快感はたまりません。

それと同時に、肺付近に常に付きまとう違和感を思い出しもするのですが、それでも、普通に走られるというのはありがたいことですね。

この術後の後遺症は、手術から10年以上経過した今現在も変わらないだけではなく、最近は、年齢的なものもありツッパリ感が酷くなってきている気もします。これは、一生ものと覚悟していますので、少しでも症状を悪化させないように、日々のライフスタイルは大切にしていきたいものです。

2012年8月7日火曜日

現時点での肺の状況

6月中には、10年ぶりに CT スキャンも受けて、肺の状況をはじめとして、体の中がどのようになっているのかを確認しました。その結果、肺の先端部分に変性している場所が有ったということですが、特に病的なものでは無いようです。また、リンパ節の状況も確認したようですが、それでも腫れ等は見つからず、特に命に関わるような病気の心配も無いということで一安心しています。

ですが、自覚症状として、おそらく肺の一部(右肺の下葉)と胸腔壁とに癒着している部分があると思われます。というのも、常にその辺りが引っ張られているような感覚があるからです。病気の心配は今のところないということなので、そこまで神経質になる必要はないかもしれませんが、今後も注意して生活していかなければならないという事実には変わりありません。

健康に何ら心配のない人と比較すると、常に、わき腹あたりに違和感を抱えたのは生活しているというのは苦痛に感じてしまうものですが、今病気で苦しんでいる人から比べると、多少の痛みのようなものを感じつつも、普通に生活出来るレベルにあるというのは、幸せな事なのかもしれないなと改めて実感することがあります。

何らかの病気で身近な人が死んだり、大きなケガをすると、今までの自分の生き方というものを改める人というものは結構いるかもしれませんが、私も自分の置かれている状況を常に再確認することが出来るので、それによって、健康に対する意識を保つことが出来るというのは、ある意味喜ばしいことだと思います。

こうして意識して生活することは実際の行動にも役立っていて、タバコを吸うこともなければ、酒を飲むということもありませんが、それでも、わりと充実した楽しい生活を送ることができています。

酒がなくても、そんなに贅沢な生活をしなくても楽しく過ごせること。結局、幸せというのは、自分の頭の中でどれだけ満足出来るのかという事と繋がりが強いので、こうして普通に生活出来ることに幸せを感じられるのは嬉しい事だとも思える程です。

2012年6月8日金曜日

病院で検査

個々のところ、2年から3年ですが、肺の方の検査を行ってい無かったので、そろそろ一度検査をしてきた方が良いかなと思い、本日、病院へ行ってきました。地元の小さなクリニックだったので、エコー検査だけでしたが、後に大きな市立の病院で CT スキャンの予約をしておきました。

紹介状も貰ったので、あとは、当日に検査を受けるのみです。

とりあえず、今日を行って今の状況を説明しました。私は、肺気胸の手術を経験し、右肺の上端にブラが出来てしまい、それは、ロボットアームによる摘出手術をしたのですが、その後、今度は、下側から空気が漏れて気胸になるということがありました。

それ以降、何となく違和感が残っていて、毎日その状態が続いていました。特に生活に支障をきたすそうでは無いのでそのままにしていたのですが、さすがにたまには検査をうけておかなければいけないかなという気持ちにさせられます。

そして、今日病院へ行って先生に診察して貰ったところ、もしかすると、それは、肺の違和感ではなく、小腸過敏になる過敏性小腸炎を引き起こしている可能性があるかもしれないと言われ、整腸剤をいただいてきました。

確かに、腸はあまり強い方ではなく、精神的なストレスで腸の調子が悪くなりやすいので、もしかしたらそれが関係しているかもしれないというのは確かにあるように感じました。

実際、急性胃腸炎になった経験もあるので、そちらから来る違和感であれば、肺の方は、特に問題ないのかもしれません。どちらにしても、しっかりと精密検査してもらわなければ確かな事はわからないので、とりあえず、再来週検査をしてそれ次第というところでしょうか。

2012年2月14日火曜日

定期健診は大切です

肺気胸を経験し、今は、普通に生活できていたとしても、今後の事を考えて1年に一度位は、定期健診を受けておきたいところです。基本的な検査は、X線検査になると思いますが、それでは、あまり精度の良い情報を見ることは出来ません。

今、肺が膨らんでいるのか、胸水は溜まっていないかの確認程度しか出来ないと思います。結局、CTスキャンを行う事になるので、前もってCT検査をして欲しいという意向を伝えておいた方が良いと思います。

私の場合は、術後に右肺の下葉が初めて気胸になり、そこは、自然治癒で改善したものの、それ以来、かるくつねられているような違和感が残っている状態です。

その為、定期的に何度か検査をしてもらったのですが、その度に、医者からは特に異常が無いと診断されました。ですが、今現在もその違和感は常に付きまとっているという事から、今後の不安は消え去りません。

こういう事があれば、自然とCTスキャンを行おうという気持ちになるかもしれませんが、万が一の事を考えて、定期的に検査を行うというのは大切です。会社でも年1回の健康診断はあると思いますが、それとは別に、プライベートな問題としてしっかり見ておくという意識構えも大切なのではないでしょうか。

2012年1月1日日曜日

ガソリンの混合気により気胸?

ヤフー知恵袋にこんな投稿がありました。

「気胸だか肺気種になったそうなのですが、その原因が、『ガソリンなどの油を吸いすぎて肺胞が合体してしまった。』との事でした。ガソリンなどの油で肺胞がくっつくなんてありますか?」

というものです。

私もこのことについては初めて知りました。
ただいまいち状況が理解できないのですが、油を吸いすぎてしまったということは、おそらく、ガソリンスタンド等で働いていて、ガソリンの混合気を吸ってしまったということと思います。

ブラが出来てしまっているということなので、肺胞壁が壊れる肺気腫なのではないかと思いますが、肺胞の穴の開く部分次第では、肺気胸になってしまうことも懸念されると思います。

肺気腫の場合、体内の白血球などが、肺胞を構成するタンパク質を分解してしまい、それがきっかけで、肺胞に穴が開く事が関係しているというのが医学的な見解です。ですので、ガソリンの混合気によってどのくらいの影響があるのかということは、明確ではありませんし、原因でもないと考えられます。

それよりも元々、肺胞が人よりも弱いのに関わらず、汚れた空気を吸うことが多く、日頃からしっかりと対策を行ってこ無かったということが関係しているんでは無いかと思いました。

もしも喫煙しているのであれば、そちらの方が、肺に与える悪影響は大きいように感じます。

医者が煙草関係ないということがあるようですが、そういった情報をうのみにするのは、自分に不都合な事は受け入れないという考えでしかありません。また、肺気胸の明確な原因がわかっていないということもあり、医者としても、現状では関係ないという考えにとどまっているという事も言えます。

2011年5月8日日曜日

安静にしておくとはどのくらいですか?

質問:高3女です。肺気胸になり安静にしておくようにと言われましたが、どのくらい安静にしておけば良いのでしょうか?学校に行くのもダメなのですか?
(ヤフー知恵袋に有った質問より)

お答えします

まず、学校に普通に行く分には問題ありません。

肺気胸の自覚症状があるのにもかかわらず、学校に行くという誤った行為でなければ、そこまで心配する必要ありませんが、もしも息苦しいなどの自覚症状が会った場合は、すぐに病院に行くことをおすすめします。

またスポーツに関してですが、治療後や回復後は、1ヶ月程度安静にして、特に問題ないようであれば、再びスポーツをしても大丈夫だと思います。

参考までに、私の場合は、中学校3年生の4月に初めて発症し、1年後の高校1年生の時には、激しいトレーニングでおなじみのバスケットボール部に入部していました。

その時は、特に再発することもありませんでした。

これは私の場合ですが、このようにその後、激しいスポーツをしても問題ない場合もあります。むしろ、運動する事と栄養価の高い食事を繰り返す事で、細胞が強くなれば、再び肺胞壁がやぶれやすくなるという心配も、少なくなるかもしれません。

肺が破れやすくなる場合、肺気腫であれば、マクロファージや白血球の出すタンパク質分解酵素が関係しているということもあるようなので、その酵素の働きを押さえる為の成分の量が関係していますが、そういった肺の状態維持に欠かせない栄養素を摂取する為には、日頃からバランスの取れた食事を心がける必要があります。

予防医療は食事を始めとする生活習慣と密接です。

回復後間もなく等は、十分な注意が必要ですが、ある程度の時間が経って、自分で自分の症状を把握出来るようになれば、どのくらいの無理をしていいのかもわかってくると思います。

私は、今でも、スノーボードを楽しんでいますが、回ったり、跳んだりと言った動きもやったりします。ですので、心配しすぎもいけませんが、こういった事をやれるようにする為にも、日ごろから、体の事を考えた生活習慣を心がけて下さい。

肺気胸体験記:管理人